Keisuke Takahashi

//////// 高 橋 啓 祐 / video artist ///////////
 
 

Exhibition "BankART LifeⅤ〜観光"

2017 Aug 4 - Nov. 5
@BankART NYK Studio info

Opening Hours : 10:00 - 19:00

Nbiroll
- New Work - "Imagination Record"

2017 Aug.29 - Sep.3 @KAAT  info


 

 

////////// Works

 

 

 

////////// Profile

映像作家。美術館、ギャラリー、劇場、パブリックスペースなど多様な空間で作品を発表。映像インスタレーションとともにパフォーマンスも展開し、身体と映像の関係性を追求している。イタリアや台湾のギャラリー、せんだいメディアテークや大原美術館、BankArt1929等にて個展を開催。越後妻有アートトリエンナーレや瀬戸内国際芸術祭といった国際展への参加をはじめ国内外での制作、発表をおこなっている。またダンスカンパニー「ニブロール」では設立時より映像ディレクターを務める一方、振付家・矢内原美邦とのユニット「off-Nibroll」としても東京、横浜を拠点に国内外で活動している。05年「第9回文化庁メディア芸術祭」審査委員会推薦優秀作品受賞など。

 

>Nibroll website

>Twitter

 

いつも身体と映像、そして空間の関係性について考えています。私の作品の中心にあるのは常に身体で、そのフィルターをとおしてあらためて社会を見つめなおしたいと思います。スペースによって生じる差異から生まれる個人の存在を改めて考え、人と人とのコミュニケーションに繋げる試みます。それが公共の場であっても、私的な場であっても、そこにはそれぞれに個人というものが存在します。身体と空間の関係性について考えたとき、個人の存在が、どのように公共とつながっていくのかについて考えます。
 映像は新しいメディアです。その技術はまだ発展の途上にあります。しかしながら映像の基本的ないちばんの価値は記録することだと思っています。日本人は2011年の大地震の経験から、私たちの日常が一瞬に消え去るということを知りました。日々は、永遠にやってこない夜と、永遠に明けることのない夜の連続です。私たちがいま必要とするのは、この生と死の繰り返しの本当の意味を理解することかもしれません。それを受け入れなければいけない日が近づいてきてるようにも思います。失われる日々のなかで、映像がなにを記録できるのか、身体はなにを記録し、なにを感じるのか。私はあらためてそのことについて考えなくてはいけないと思っています。

 

<Award>

2005 「第9回文化庁メディア芸術祭」審査委員会推薦優秀作品受賞
2005 「オーストラリア・グラーツアートプロジェクト・
BIXメディアコンペティション」優秀賞受賞
2007 「大阪アートトリエンナーレ」優秀賞受賞
2007 「広島現代美術館Re-Act展市民賞」受賞

Nibrollとして
2000 「東京都千年芸術祭」入選作品賞受賞
2004 「森美術館MAMコンテポラリーアート賞」受賞
2009 「日本ダンスフォーラム大賞」受賞

 

<所蔵作品>

off-Nibroll "a shadow" 映像作品 大原美術館所蔵 2013
off-Nibroll 「いつもの時間」映像作品 アーツ前橋所蔵 2013

 

<個展  Solo Exhibition and Performance>

2005.5 「public=un+public」 @BankArt 1929横浜
2006.2 「お部屋」@台北国際芸術村(台北)
 主催:台北国際芸術村 共催:台北市、横浜市
2006.3 「public=un+public」@ChankyMove Studio(メルボルン)
2007.3 「Public=un+public」@枯嶺街ギャラリー(台北)
2007.4 「public=un+public」@Queens Museum(NY)
2007.10 「public=un+public」@Ierimonti Gallery(ミラノ)
2007.12 「Public=un+public」@仙台メディアテイク
 主催:仙台メディアテイク
2009.10 「接触」Artist meets KURASHIKI vol.5 @大原美術館
 主催:大原美術館
2009.11 「ハンノウ」@愛知芸術センター
 主催:愛知芸術センター
2010.3 「Double START」@東京深川ギャラリー
Jan.2011 「JUMP」@東京深川ギャラリーー
2011.2 「深川食堂」@東京深川ギャラリー
2011.8 「A Day at Somewhere」@LA LANTA FINE ART
(バンコク)
2011.11 「a quiet day」@GALLERIA FUMAGALLI
(イタリア・ベルガモ)
2012.1 「ウラヤマノトリ」@静岡クリエイティブセンター
 主催: 静岡クリエイティブセンター
2012.7 「a quiet day」@ヨコハマ創造都市センター
 共催:ヨコハマ創造都市センター
2013.5 「a town」@アツコバルー(東京)
2013.12 「そこには高い塔があった」
@SKIPシティ映像ミュージアム 主催:SKIPシティ

 

 

<グループ展 Selected Group Exhibition>

2004.2 「六本木クロッシング」@森美術館(東京)
2004.10 「上海ビエンナーレ」@上海美術館(中国・上海)
2004.11 「Dance Video Clips」@ドイツ文化会館ホール(東京)
2005.4 「恋よりどきどき」@東京都写真美術館
2005.9 「Graz Art Project」@アクンストハウス(グラーツ)
2005.10 「BankArt Life」@BankArt 1929 (横浜)
2006.1 「帯広アイスタウンフェス」@帯広駅多目的広場
2006.2 「越」@台北国際芸術村(台湾・台北)
2006.3 「Imaginary of 中原中也」@山口情報芸術センター
2006.8 「越後・妻有トリエンナーレ」
@まつだい雪国農耕文化センター(新潟)
2006.9 「EIZONE」@ BankArt 1929(横浜)
2007.3 「MiArt」イタリア芸術見本市出品(イタリア・ミラノ)
2007.4 「地震EXPO」@BankArt 1929(横浜)
2007.5 「Re-Act」@広島現代美術館(広島)
2007.10 「神戸ビエンナーレ」(兵庫)
2007.10 「横浜界隈のアーティストたち」
@横浜市民ギャラリーあざみ野(横浜)
2007.9 「上海e-Arts Festival」(中国・上海)
2007.12 「Milano in digitale II」(イタリア・ミラノ)
2008.5 「アフリカ希望の大地展」@BankArt1929(横浜)
2008.5 「Landmark Project lll」@桜木町ぴおシティ(横浜)
2009.9 「Inter-City – BUSAN2009」@釜山市立美術館(釜山)
2009.11 「Contemporary Art Annual」 @高松市美術館(香川)
2009.12 「Contemporary Art Japan,Korea and China」
@Hakgojae Gallery(ソウル)
2011.4 「東北のともだち展」@GALERIE QUYNH(ホーチミン)
2011.6 「TEEF2011」@テファ川屋外特設会場(蔚山)
2011.7 「新・港村」@新・港村(横浜)
2011.11 「ビジュアルサーカス」@彩の国映像ミュージアム
2012.9 「明日ははじめて見る今日」展
@XYZギャラリー(東京)
2013.4 「Changwon Art Festibal」@Sunwon Art Museum(韓国・昌原市)
2013.4 「オオハラ・コンテンポラリー」@大原美術館(岡山)
2013.9 「黄金町バザール」
@黄金町アートマネジメントセンター(横浜)
2013.10 「カゼイロノハナ」@アーツ前橋(群馬)
2014.5 「オオハラ・コンテンポラリー・アット・ムサビ」
@武蔵野美術大学美術館(東京)
2014.8 「BankART Life4 -東アジアの夢-」
@BankArt NYK Studio(横浜)
2014.11 「誓・逝 -The Fading Ward-」
@北師美術館(台湾・台北)
2014.12 「ASIA Independent Art」
@Yunseul Museum(韓国・金海市)
2015.7 「アートと都市を巡る横浜・台北」
@BankArt NYK Studio(横浜)
2015.12 「都市に棲む~BankART1929のアクティビティ」@光州市立美術館(光州・韓国)
2017.5 「Future Bodies of Asia」
@Japan Creative Centre(シンガポール)
2017.6 「Future Bodies of Asia」
@Speedy Granma(バンコク)

 

 

©2017 Keisuke Takahashi.